女性の『美』に対する考え方は年齢を重ねて行ってもその思いは減ることはないんですね。健康=ダイエットも同様にすごくスタイリッシュでスレンダーな体系の人ほど、『私の嫌いなところは~、この出っ張っているお腹なんですよねぇ~』なんて平然とコメントしています。
我が奥様が聞いたら『ざけんなよ!』と一括でしょうね(^^
そんなことはさておいて、テレビコマーシャルでもいつになっても化粧品のコマーシャルは無くならないですね。逆に増えているのかな?
それだけのニーズがあり、もうかる商売なのでしょうかね?
近年は化粧品を取り扱うのも女性だけとは限らない時代になっていますのでさらにこの化粧品業界はヒートアップして行く事でしょう。
我が奥様は昔から化粧品はあまり使わない方だと思います。お金が無い?(済みません。。。)
美容師をやっていましたので化粧の仕方の勉強も結構やっていたように思いますが、化粧品と言うイメージを感じさせない女性でしたねぇ~
だから、たまに濃いめの口紅やファンデーションなどをパンパンやっていると『おっ!?』と思ったりしたものです。
ただ、最近は寄る年波には勝てないのか?『顔にしみが増えたー!』と外に出かけるにも洗面所で一生懸命化粧品でメーク(ごまかし)ています。やはり女性なんですね。
ふと、化粧品とはなんぞやとネットで調べてみたら、基礎化粧品、メーキャップ化粧品、シャンプーなども化粧品の部類に入るんですね。知らなかった。
そう言えば我輩も高校生の頃、男性化粧品のコロンなどの香水系、ポマードなどを使っていたことを思い出しました。生意気盛りで、いきがっていた年頃でした。
その頃は薬屋さんやデパートで買っていた記憶がありますが、今この時代はドラッグストアやスーパーマーケット、コンビニでも簡単に化粧品は購入する事も出来れば、インターネットならさらに便利に家まで届けてくれる!なんて便利な時代になったものなのでしょう!
我が奥様はテレビや雑誌の影響に惑わされず『あんなに綺麗になる訳がない!』『お金を掛ければいくらでもきれいになれる』とか独り言のようにブツブツ言いながらドラッグストアーのお試し化粧品を楽しそうに試しているこの頃です!可愛いですねぇ~