2015年の夏は例年に比べると暑くなりそうです。
今は5月下旬ですが、日差しや温度は既に7月のように思えます。
自分の家もですが夏に向けてエアコンフィルターの掃除などしている方も
多いと思われます。

子供部屋にあるエアコンは日立の6畳用スタンダードタイプのエアコンですが
今年2015年の日立のスタンダードエアコンのモデルはRAS-AJ22E と言う機種名になっています。
子供部屋の日立のエアコンは5年ほど前に購入しましたが
RAS-AJ22Eと比べてどのあたりが変わったのでしょうか。

インターネットでRAS-AJ22Eの機種名を検索してみました。
メーカーのホームページで特徴や仕様が記載してありましたところ
まず特徴は狭いスペースでも収まるコンパクトな室内ユニット、
ベランダにもスッキリ置ける小幅室外ユニット(2.2kWクラス)
の【コンパクト設計】です。
また、外気温10℃(室内温度16℃9から使える【ソフト除湿】です。
RAS-AJ22Eのその他の機能は【エアコン内部クリーン】【直流スクロール】【上下スイング】【切 or 入タイマー】などもありました。
もちろん基本の暖房・冷房もできますが
何が変わったのかイマイチよくわからない感じです。

多分、省エネと言う部分ではだんだん向上しているはずなので
そのあたりではRAS-AJ22Eが以前の機種よりも良くなっていると思います。
子供部屋のエアコンは、あまり使わないので
買い替えは、まだまだ先だと思いますが
RAS-AJ22Eのように6畳のスタンダードタイプで行こうと思っています。