今回は幼児教材の話をしたいと思います。
幼児教材と聞いてどんなものを思い浮かべるでしょうか?筆者には1歳半の長男がいますので、知的好奇心を刺激するものでなるべく危険の少ないもので、尚且つお財布に優しいプライスなものを買い物に行くと売り場に足が向きます。
今なら室内でしか遊べないので昔ながらのお手玉などみているのですが、ただ色がついているだけではなくかわいい動物がプリントされていたり口に入れても安全なものになっているようで嬉しいことになっています。
こまやけんだまなどもまだまだ現役で並べられているので懐かしい思いに浸れます。
最近の幼児教材は結構安くても危険が少なく頑丈で面白そうな幼児教材がたくさん並んでおり目移りしてしまいます。
長男がもう少し大きくなって外で一緒に遊べるようになったら使ってみたい幼児教材もたくさんありました。
なわとびに水鉄砲、フラフープなども体を鍛えるのに向いているアイテムと言えます。
もう少し物の使い方や遊び方が理解できるようになったら一緒に遊びたい幼児教材もたくさんありました。
カラフルボーリングセットやゆらゆらタワーといった対戦要素が強いアイテムで勝負してコテンパンに負けるようになりそうな筆者でした。